屋根面の風圧力計算

●基準風速    m/s  

●粗度地区分  説明

極めて平坦で障害物がない
ものとして特定行政庁が規則で定める区域
極めて平坦で障害物が散在している
ものとして特定行政庁が規則で定める区域
建築物の高さ
対岸までの距離が1.5Km以上の
海岸線又は湖岸線までの距離
200m以下 ~500m以下 500m超
31m超
31m以下~13m超
13m以下
極めて都市化が著しい
ものとして特定行政庁が規則で定める区域

●平均高さm + m ) ÷ 2 = m   説明

平均高さ説明
平均高さ = ( 軒の高さ + 建物の高さ ) ÷ 2  


※軒の高さ  : 小屋組み等を支持する壁、軒げた、又は柱等の上端の高さ。
※建物の高さ : 建築物の頂部高さ(棟飾り等の屋上突出物は含めない)。

●屋根勾配

●屋根形状:

●物件名等:

は、必須項目です。

当社商品の耐風圧力試験結果はこちら

※ 建設省告示第1458号に基づいた計算方法により、屋根ふき材の構造計算を参考値として求めます。
※ 部位別風圧力(W)については、小数第1位を切り下げます。
※ 独立上屋は、考慮しておりません。
※ 基準風速について平成12年建設省告示1454号(H12.5.31)以降の市町村合併には対応していません。
※ ご使用の環境によっては正常に作動しないことがあります。
※ 内容等につき予告なく変更する場合がありますのでご注意下さい。  

(免責) 当画面のご利用について生じた如何なる損害についても当方は責任を負わないものとします。

Ver.
風圧力計算ソフトExcelマイクロソフト エクセル版をダウンロードできます。
この風圧力計算シートは建築基準法、平成12年建設省告示1458号に基づいた風圧力の計算が簡単に出来るものです。
XLS(136KB)   ダウンロード